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Channel: 東京の郊外より・・・
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ハワイ当局が北の核攻撃に備え住民教育開始

15キロトンが高度300mで爆発を想定し・・・ 「get inside, stay inside, and stay tuned」 22日、ハワイの緊急事態対処庁が北朝鮮からの核ミサイル攻撃に備え、住民への対処要領の普及や警報サイレンの準備に取りかかったとハワイのテレビ局HNNが報じました。...

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ソフト開発&更新体制を刷新せよ!

いつもこの女性大将の発言には考えさせられます 14日、米空軍協会の朝食会で講演した米空軍マテリアルコマンド司令官Ellen Pawlikowski大将が、米空軍はハード開発に重きを置きがちで、今や装備品開発のカギとなているソフト開発や管理体制が旧体然としたままで大きな問題となっていると危機感を訴えました...

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米海軍のFA-18後継機は航続距離と速度優先!?

米海軍は「行動半径」と「速度」重視へ!? 21日付Defense-Newsが、昨年1月から米海軍が開始しているFA-18(EA-18Gを含む)の後継となる次世代制空機NGAD検討の状況について、担当海軍大佐の話を紹介しています。...

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空中水上水中が全て可能な無人機開発

鳥だ、魚だ、いやNaviatorだ! 21日、米海軍研究室ONR主催の科学技術展示会で、同研究室と大学が共同開発している「空中水上水中の全てで活動可能」な無人機「Naviator」が披露され、展示会を訪れた人々の関心を集めました。...

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米軍が第一列島線東から発射可能なASMへ

小さなニュースだが、その意味するところは極めて大 第一列島線の東側から中国大陸に届く射程へJASSM改修へ 19日、Lockheed Martin社が、米空軍と空対地ミサイルJASSMの射程を延長するための翼改修の契約延長を約40億円で結んだと発表しました。ただし、どれだけ射程を延伸することを狙った改修かは明らかになっていません。 JASSMは「Joint Air-to-Surface...

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性同一性障害者を米軍は受け入れない宣言

26日、トランプ大統領がいきなりツイートで、「transgender(自らの性別と心の性が一致しないことから、反対の性で生きようとする人)が、米軍で勤務することを認めない」と宣言し、オバマ政権下で進んできた7月31日からの「transgender受け入れ方針」をちゃぶ台返ししました...

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核抑止の3本柱は本当に必要なのか?

20日シンクタンクCAPが、米国防省が現在行っている「NPR:核態勢見直し」に関する討論会を行い、基調講演を行った下院軍事委員会の中心メンバーである民主党のAdam Smith議員は、戦略無きママ予算だけが増大していく核兵器近代化の現状に警鐘を鳴らしました。...

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米空軍が9月に爆撃機ロードマップ発表へ

7月26日、Goldfein米空軍参謀総長が米空軍協会主催のイベントで講演し、爆撃機本体だけでなく、爆撃機の任務遂行に関連するスタンドオフ兵器やISRアセットなどの関連装備や技術をもカバーした「Bomber Roadmap」を、9月に発表する予定だと明らかにしました また同参謀総長は、新しい空軍長官であるHeather...

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翼下燃料タンク機の空母フォード離陸は2019年以降

7月27日付DODBuzzは、米海軍の新型フォード級空母に搭載する電磁式カタパルトEMALSの問題解決に目途が立ったが、改良ソフトウェアを空母に搭載するのは2019年以降になるとの米海軍の発表を紹介しています。 この2014年春に発覚したEMALS(Electromagnetic Aircraft Launch...

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レールガン:依然として摩擦と消費電力が課題

7月21日付Defense-Tech記事が艦艇搭載レールガンの開発状況を担当責任者に取材し、この夏から開始される試験の狙いや課題について紹介しています。...

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Red Flag演習に5世代機3機種が揃い踏み

7月28日までの18日間にわたりネバダ州ネリス空軍基地で行われた、米空軍主催の航空アセット演習の最高峰「Red Flag」に、第5世代戦闘機3機種(米空軍と海兵隊のF-35A型とB型、米空軍のF-22)が初めて同時に参加し、その成果を参加した飛行隊長達が語っています...

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宇宙配備のミサイル防衛センサー整備が急務

7月26日、米戦略コマンド司令官のJohn Hyten大将が記者団に対し、最も重要な投資先として、宇宙配備のミサイル防衛センサー(space-based sensors)を上げました。...

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米空軍ISR無人機の急増を数字で見る

7月号の米空軍協会機関誌が「ISR Explosion」との記事を掲載し、最近の約10年間で急増しているISR無人機(攻撃型も含む)の様子を数字で紹介していますので、メモ代わりでご紹介致します。...

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映像と5つの視点で:米空軍操縦者

おなじみ「映像と5つの視点で学ぶ」シリーズで、本日は「米空軍操縦者:U.S. Air Force Pilots」をご紹介します。 映像と話題には、WW2当時のものが含まれており、当時はまだ陸軍と海軍しかなかったことからすれば、正確には「米軍操縦者」とのタイトルが相応しいのかもしれませんが、米空軍は空軍が存在しなかった当時の空での戦いも「空軍の歴史」として学んでいるようですので、そのままにしておきます...

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ロシア発注の旅客機を米国大統領専用機に?

1日付Defense-Newsは、トランプ大統領が就任時から「贅沢で高価すぎる」と問題視していた次期大統領専用機に、ロシアの航空会社がボーイングに発注して製造されるも、納入前に注文がキャンセルされたモスボール保管中のジャンボ機が検討されていると報じています...

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ステルス機の意義と有効性を考える

2日、米空軍協会ミッチェル研究所が新たなレポート発表会見を行い、防空センサー等の発達でステルス機が発見される確率が高まっても、依然として航空機のステルス性は重要な要素であり、また他国がその技術を活用し始めたとしても、米国が持つ40年間の経験にはまだまだ及ばないと主張しました Mark Barrett退役空軍少将(元F-22飛行隊長)とMace...

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米軍基地に民間ドローンの撃退権を付与!?

7日、米国防省のJeff Davis報道官が、国防省として米軍基地に脅威となる個人や商用ドローンに対する新たな対処指針を決定したと明らかにし、7月中に非公開規定として既に各軍種に通知されていると語りました。...

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米国政府が無人機輸出規制の見直し開始

3日付Defense-Newsが、米政府関係者に確認した情報として、2015年にオバマ政権が定めた無人機輸出指針の見直しを開始したと報じています。...

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イラン無人機が米軍FA-18の着艦妨害飛行

今年に入り13回目の両海軍の不安全接触とか ペルシャ湾も波高し 8日付各種報道によれば、ペルシャ湾の公海上で行動中の米海軍空母ニミッツから発進して着艦しようとしたFA-18に、イランの無人機が約30mまで接近し、FA-18が衝突を回避しなければならなくなる事案が生起したと報じています。 約1週間前には、同海域でパトロール中だったUSS...

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グアム島の過去と今を学ぶ

10日付「military.com」が、北朝鮮と米国トップ同士の「口撃合戦」の対象となっているグアム島について、その歴史にさかのぼって紹介しています。 50代以上の皆様にとって、グアム島はビーチリゾートの入門地であり、気軽な価格の夏休みツアーとか卒業旅行ツアーに仲間同士で参加された思い出を持つ方も多いのでは・・・と思います。...

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